毎日らんだむ単語チェック

θεός

  • パン
  • 兄弟
  • 奴隷

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(1317) ①ギリシャ神話から借りた語で、元来多神教における神々の中の一つの神、即ちゼウスやヘルメスやアルテミスなどを言った。Ⅱテサ2:4、使28:6、Ⅰコリ8:4。複数形の用例-使14:1、19:26)
②唯一の真の神、生ける神ヤハヴェを指して、ユダヤ教徒とキリスト者はこの異教的用語をきよめて最も高い意味に用いた。原則としてθεόςと無冠詞で使われる時は神的本質を指し(ヨハ1:1)、 θεός、と冠詞つきで使われる時は人格神としての神を指し示す」とは Dana-Manteyの指摘である。③ヨハ10:34、35では換喩的な意味で、神の代理者、神を代表して裁きを行なう「さばき人」ショフェティーム(士師)の意味で用いられているのは、新約中この語の例外的な用法である。詩82:6(LXX,81:6)参照

μέλος

  • 憐れみ、慈悲
  • 国民、民族、異邦人(複)
  • (体の)部分、肢体
  • 年、年齢

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(体の)部分、肢体

(体の)部分、肢体

νεκρός,ά,όν

  • 死んでいる、死んだ
  • 新しい
  • ユダヤ人の
  • 幸せな、幸いな

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死んでいる、死んだ

死んでいる、死んだ

νοῦς

  • 知能、思考
  • 律法学者
  • モーセ
  • 祭司

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知能、思考

知能、思考(νοῦς,νοῦν,νοός,νοΐ)

ἀνάγω

  • 私はついて行く
  • 悔い改める、考えを変える
  • まさに〜しようとしている
  • 〜上へ導く、導き上げる

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〜上へ導く、導き上げる

(23)〜上へ導く、導き上げる

ἀνοίγω

  • 感謝する
  • しかし
  • ある、存在する
  • 私は開く

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私は開く

私は開く

παραγγέλλω(+与格)

  • 命ずる
  • 付きそう
  • 食べる
  • 聞き従う

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命ずる

(32)命ずる

ἐπαθον

  • パスモを使う
  • 倒れる
  • 行く
  • 苦しんだ

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苦しんだ

(42)第2アオ 苦しんだ 現在はπασχω

παῖς,παιδός,ὁ

  • 子供、給仕
  • カエサル
  • 裁き、決定、判決

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子供、給仕

子供、給仕

τρεῑς(中性名詞にはτρία)

  • 第2の
  • おぉ!、あぁ!
  • 第3の

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ἀπὀστολος

  • 喜び
  • 大胆さ、率直さ
  • 使徒
  • 譬え

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使徒

(80)使徒

έκεῖ

  • はい、その通り
  • ここへ、ここで
  • そこへ、そこで
  • 駅ナカ

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そこへ、そこで

(105)そこへ、そこで

ἄνθρωπος

  • 息子
  • 人間、人
  • キリスト、メシア
  • 群衆

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人間、人

(550)①人一般《男女の別を問わず( 神また動物と対照して使う》( 人間のもつ弱さと不完全さ( そのあらゆる性質を内包する者( 人間) ②不特定の人をさして不定代名詞の代わりに,ανθρωπος = τϊς, ある人( 或る者( 誰かが $some one). ③特定の人をさして「この人」「あの人」等のようにも使う. ④υἱος ἀνθρώπου, 旧約に現れる甚だヘブライ的な表現,「ベン・アダーム」(ヘブライ),「バル・エナーシュ」(アラム) の訳語として使われた.この場合υἱοςは親の形質を受け継いでいるものを表すから( 「人の子」は「人の性質を持つ者」「すべての人間性を備えた人間」の意味となる(υἱοςの項を参照)) この意味からイエスはご自身をさすメシヤ称号として υἱος τοῦ ἀνθρώπουを使われた)
類語: ἀνήρ は第一義的には「男」だが、代表的に「人」の意味に広げて使われたのに対し,ἀνθρωποςは本来的に「人」を表す.ἀνήρの語義説明と比較せよ)

ἀκολουθέω

  • 証言する、目撃する
  • 私はついて行く
  • まさに〜しようとしている
  • 悔い改める、考えを変える

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私はついて行く

(90)私はついて行く

αγρός,-οῦ,ὁ

  • (+接続法)ἀνの代用
  • (+接続法)~のために
  • 野、耕地、田舎
  • (+接続法)~いつでも

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野、耕地、田舎

野、耕地、田舎

ἐργάζομαι

  • 外へ出る
  • 働く、行う
  • 通過する
  • 中に入る

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働く、行う

(41)働く、行う

νεφέλη

  • 生け贄、供え物

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κύριος

  • 奴隷
  • 世界
  • 主、主人

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主、主人

(717)①財産(特に奴隷の)所有者,持ち主(δοῦλοιiや δουλαίの)主人,Ⅰペト3:6,マタ15:27.②[呼格]κύριε, 目上の人への敬意を込めた呼びかけ; 先生,旦那,閣下,御主人様,ルカ14:22,マタ27:63;κύριοι, 先生がた,旦那がた,使16:30;お父さん,マタ21:29:3項前の κυρίαも同じ形容詞 κύριοςの女性形③神とキリストについて; κύρις, 主,旧約聖書の聖なる神の名「ヤハヴェ」יְהֹוָהは「アドナイ」(主)と読まれた関係上 LXXでは κύριος と訳された,マコ12:36;使徒たちはイエスを「主キリスト」と告白したが.キリスト者にとって「主キリスト」は自分の全生活を支配する主であり,自分の生命は彼のものであり,自分はイエスのしもべであると言うだけでなく,イエスを信じることは事実上,聖なる父を信じることと同じであり,イエスから永遠の命を受けることは,命の源である天の父から受けることとイコールであることが,LXXの κύριος をキリストに冠した使徒たちの信仰の中に込められている.④君主,主君,国王,帝王;ローマ皇帝特にネロについてκύριος という称号が屡々見られる.全世界がこの主権者をκύριος と呼んでいた(使25:26)時に,イエスをκύριος と呼んだキリスト者たちがどんな立場に立ったかは,容易に察せられる.

μέγας

  • 唯一の、〜だけの
  • 悪い、邪悪な
  • 〜程大きい
  • 大きい、偉大な

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大きい、偉大な

大きい、偉大な

φυλάσσω

  • つまづかせる
  • 見張る、保護する
  • 憎む
  • 行う、振る舞う

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見張る、保護する

見張る、保護する

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