毎日らんだむ単語チェック
- +属:〜まで(時間)
- +対:〜の後で、+属:〜と共に
- +対:〜のそばを、+属:〜の許から、+与:〜のそばに
- +対:〜によると、+属:〜に反して
正解!
不正解!
+対:〜のそばを、+属:〜の許から、+与:〜のそばに
+対:〜の傍/側を(移動)、+属:(人)の許から、+与:〜の傍/側に(位置)
- +対:〜のそばを、+属:〜の許から、+与:〜のそばに
- +対:約、〜の回りに、+属:〜に関して
- +対:〜によると、+属:〜に反して
- +対:〜の後で、+属:〜と共に
正解!
不正解!
+対:約、〜の回りに、+属:〜に関して
+対:約、〜の回りに、+属:〜に関して
- 愛する、好む
- 導く、運ぶ
- 保つ、維持する、(律法を)守る
- 聞く
正解!
不正解!
聞く
(428) ①聞く,耳を傾ける,聞いて知る ②言うことを聞く,聞き従う,従う,聞き届ける.③[受動]聞こえる,知れる,~と言われる( ~と伝わる)
- 天、天国
- 律法、法律
- 言葉、メッセージ
- 家、家族
正解!
不正解!
天、天国
(273)①空,大空,地上を蔽う空気の層. ②(文字通りの空や大気圏や地より上方の空間ではなく,霊的な意味での)天,神がお住まいになり,神の支配が完全に行われている世界(もちろん地上にも神の支配は行われているのだが,地上の諸限界や人間自身の理解の限界から,そのようには見えないので,このような限界の全く存在しない場所または状態を指す,マタ6:10);また我々自身が地上の限界から解放された時に主と共にある場所または状態;換喩的には神ご自身を指す(「天が,天の」=「神が,神の」);ヘブル思想においては天の思想は宇宙の構造に関する理解と素朴に結び付き,幾つもの層から形成されると考えられた(この場合,殆ど①と②は分離して考えられなかった),Ⅱコリ12:2. ③ἡ βασιλεία τῶν οὐρανῶν は ἡ βασιλεία τοῦ θεοῦ を換喩的に描写したもの,天(生ける神)による王の支配,βασιλεία の項の①を見よ.マタ19:23,24をマコ10:23,25と比較すると両句の関係が示唆される.
- しるし、奇跡
- 家、家族
- 子供
- 愛
正解!
不正解!
愛
(116)愛、ギリシャ語では抽象名詞に冠詞がつくと「〜というもの」となる。したがって、冠詞がつくと「愛というものは」と概念的に理解できる(エレメンツp23脚注) ①愛,(相手を)大事にすること ②ἀγάπαι(複数形)愛餐( 初期の信徒たちの「愛の交わり」としての会食( ユダ12)
類語 φιλία が自然発生的な人情( 友愛の情であるのに対し ἀγάπη は主体的に積極的に尊重する愛) 特に神が愛する場合に限るわけではなく( 人間が愛する場合にも( またその対象の如何を問わずに用いられる) φιρίαとの相違は「愛する主体の態度」の相違である) 次々項の動詞 ἀγαπῶ の「類語」の項を参照せよ)