毎日らんだむ単語チェック
- 王支配、王国、王

- 罪

- 魂、自己

- 声、音

正解!
不正解!
王支配、王国、王
(162) ①《本来は抽象名詞》王であること、 王位、 王権、 王の統治、 王の支配。ἡ βασιλεία τοῦ θεοῦ 神の王権支配(神が王として統治する出来事)は,名詞概念としてはLXX本文には見られないが,「神が王としてあなたを統治する」βασιλεύσει σου ὁ θεός という預言者の宣言(イザ52:7)の中に動詞概念として存在する。イエスはこれをἡ βασιλεία τοῦ θεοῦ (王なる神の支配)またἡ βασιλεία τῶν οὐρανῶν(王なる天の統治)という名詞句に変えて表現された.「天」とはもちろん「神」を指すヘブライ的表現であり,「天の」は「神の」の言い換えである.後者の訳語としての「天国」は(中国語訳を踏襲)邦訳としては悲劇的にお粗末で誤解を招くものとなった。「天(神)の支配」,「王なる天がなさる統治」が妥当と思われる。ἡ βασιλεία はこのように神の行為である以上、(その統治下に「入る」という表現 εἰσελθεῖν もあるにせよ)幼な子のように「受け入れる」 マル10:15 δέξηται ものである。 ②《王の統治という原義から転用して》(王によって統治される)国,王国,マタ3:12,12:25,26,マル6:23;(集合名詞としての)国、国民、黙1:6。《①と②の意味の区別について,「支配と王国の厳密な区別は困難だが,前者が主要な観念」(岩隈)》なお神の王権支配は歴史が完結する時までは御子キリストの王権支配である;コロ1:13、1コリ15:24
- +対:〜によると、+属:〜に反して

- +対:〜のそばを、+属:〜の許から、+与:〜のそばに

- +対:約、〜の回りに、+属:〜に関して

- +対:〜の後で、+属:〜と共に

正解!
不正解!
+対:約、〜の回りに、+属:〜に関して
+対:約、〜の回りに、+属:〜に関して
- 姉妹(女性信徒にも使う

- 土、土地、地面、大地

- 始まり、支配(者)

- 命、生活、営み

正解!
不正解!
命、生活、営み
(135)いのち,生命,生命力,生かしている原動力,生きたものにしている根源的エネルギーを言う ①命――肉的・地上的生命を指す。肉体の中にそれを生かす神の息(創2:7)が働いていること.②命――霊的・天的生命,すなわち復活であるキリストを通して生命の源泉である神から受けて維持される命;ἡ αἰώνιος (αἰωψία ) ζωή は時間的に無限大(∞)の延長を持つ命というより,来るべき次のエオン ὁ ἐρχόμενος αἰών に属する命 「次の世に生かし続ける生命力」→ αἰώνιος の項を参照.③βίος jと大体同義に転用されて,生涯,生命のある期間,生きている間 →βίος の項を参照.
類語:βίος
- キリスト、メシア

- 天、天国

- 群衆

- 息子

正解!
不正解!
キリスト、メシア
(529)(ヘブライ語「マシーアハ,」アラム語「メシーハー」の意味をギリシャ語に直訳したもの,音訳はΜεσσίας①[形]χριστός, -ἡ,-όν, 油を注がれた(任職の香油の注ぎを受けた);旧約では王,祭司等について使われὁ Χριστός, 油を注がれた者,メシア,キリスト;待望されたイスラエルの王,神の代理者として神により油注がれ(任命され)た者.新約聖書はナザレのイエスが「神のメシア」 (キリスト)であることを告知する; (ὁ)Ἱησοῦςにこの語を前置または後置して用いることが多い―Ἰησοῦς Χριστός, メシアであるイエス,Χριστός Ἰησοῦς,イエス以外のどの人でもないメシア――語順により意味合いはやや異なるが絶対的ではない;更にこの語は固有名詞な用法に移って行くが,単なる固有名詞でなく,そのかげには常に旧約で示されユダヤ人たちが待望してきたメシアの概念がある.訳語としては常に「キリスト」を使うのが慣例であるが,新共同訳では「メシアの意味のキリストはすべてメシアと訳す方針を立てた」(聖書 新共同約について) と言う.実際にはイエスがメシアであるという断定と,イエスがメシアであるかという問い,その他イエスの本質についての論議に限って新共同訳はこの訳語を使っている,マタ16:16,マコ14;61,使9:22,ヨハ7:41等)