毎日らんだむ単語チェック
- +対:〜のそばを、+属:〜の許から、+与:〜のそばに

- +対:〜の後で、+属:〜と共に

- +対:約、〜の回りに、+属:〜に関して

- +対:〜によると、+属:〜に反して

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+対:約、〜の回りに、+属:〜に関して
+対:約、〜の回りに、+属:〜に関して
- 心

- 集会、のちに教会

- 日

- マリア

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マリア
(27)マリア、あるいは不変化形のΜαριάμ音訳語 ヘブライ語 マリア(ミリアムをギリシャ語化して第1変化名詞にしたもの),マリアム, ①イエスの母マリア.②マグダラのマリア;常に「マグダラの」と付記しているが,ヨハ20:11,16は前段からの繋がりで明白と見て付記しない ③ベタニアのマルタとラザロの姉妹マリア,ルカ10:39,ヨハ12:3 ④ヤコブとヨセフ(ヨセ)の母マリア,マタ27:56;「クロパの妻マリア」-ヨハ19:25、また「ほかのマリア」-マタ27:61,同28:1も同一人かと思われる.⑤ヨハネ・マルコの母マリア,使12:12.⑥ローマのキリスト者の一人,ロマ16:6.
- 息子

- 天、天国

- 群衆

- キリスト、メシア

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キリスト、メシア
(529)(ヘブライ語「マシーアハ,」アラム語「メシーハー」の意味をギリシャ語に直訳したもの,音訳はΜεσσίας①[形]χριστός, -ἡ,-όν, 油を注がれた(任職の香油の注ぎを受けた);旧約では王,祭司等について使われὁ Χριστός, 油を注がれた者,メシア,キリスト;待望されたイスラエルの王,神の代理者として神により油注がれ(任命され)た者.新約聖書はナザレのイエスが「神のメシア」 (キリスト)であることを告知する; (ὁ)Ἱησοῦςにこの語を前置または後置して用いることが多い―Ἰησοῦς Χριστός, メシアであるイエス,Χριστός Ἰησοῦς,イエス以外のどの人でもないメシア――語順により意味合いはやや異なるが絶対的ではない;更にこの語は固有名詞な用法に移って行くが,単なる固有名詞でなく,そのかげには常に旧約で示されユダヤ人たちが待望してきたメシアの概念がある.訳語としては常に「キリスト」を使うのが慣例であるが,新共同訳では「メシアの意味のキリストはすべてメシアと訳す方針を立てた」(聖書 新共同約について) と言う.実際にはイエスがメシアであるという断定と,イエスがメシアであるかという問い,その他イエスの本質についての論議に限って新共同訳はこの訳語を使っている,マタ16:16,マコ14;61,使9:22,ヨハ7:41等)
- +属:〜の外で

- +対:〜の上へ、+属:〜の上で、+与:〜の上で

- +属:〜の前に

- +与:〜の中で

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+対:〜の上へ、+属:〜の上で、+与:〜の上で
+対:〜の上へ(移動)、+属:〜の上で(位置)、+与:〜の上で、中で(位置)