毎日らんだむ単語チェック

πλούσιος

  • 小さい、少ない(複数で「少数の」)
  • 裕福な
  • 新しい
  • 中間の

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裕福な

裕福な

ὅσος,η,ον

  • 美しい、良い
  • 〜程大きい
  • 唯一の、〜だけの
  • 悪い

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〜程大きい

〜程大きい

γνῶσις

  • 知恵
  • 知能、思考
  • 復活
  • モーセ

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知恵

知恵

πέραν

  • 〜のために
  • 〜なしに
  • 〜の向こう側に
  • 〜の前に

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〜の向こう側に

(23)〜の向こう側に 「ヨルダンの向こう側」など、どこどこの向こう側と使う

οὕτως

  • このように、こんなに
  • そのように
  • 太い
  • ちょうど〜の様に

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このように、こんなに

(208)このように、こんなに

ὅστις

  • 誰か、誰でもある(人々)
  • 〜な者なら誰でも(不定関係代名詞)
  • 誰?何?
  • より多い、より多くの

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〜な者なら誰でも(不定関係代名詞)

〜な者なら誰でも(不定関係代名詞)

Ἰησοῦς

  • イエス
  • パウロ
  • ペテロ
  • しるし、奇跡

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イエス

(917) (ヘブライ語(「ヤハヴェは救い」の意味の「イェホシューア」の短縮形「イェシューア」(「イェシュー」に主格男性語尾-ςを付けてギリシャ語らしく造語された) イエス(=ヨシュア),人. ①ナザレのイエス(ナザレのヨシュア);神の子であり救い主である方の人としての名;ふつう写本中では聖なる名としてICまたはIHCと短縮される. ②ヌンの子ヨシュア;イスラエルの子らの指導者としてモーセの後継者(LXXの綴り字は同じἸησοῦς),使7:45,ヘブ4:8―邦訳では普通「ヨシュア」. ③主の先祖の一人,ルカ3:29―邦訳では普通「ヨシュア」. ④ユストという別名を持つイエス,コロサイ書著作の時にパウロと共にいたキリスト者,コロ4:11. ⑤一部の写本による強盗バラバの別名「イエス」,マタ27:16,17.

εἰκών,εἰκόνος,ἡ

  • ぶどう園
  • 像、似姿、姿
  • 過越祭(無変化名詞)

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像、似姿、姿

像、似姿、姿

ὀπίσω

  • 〜の前に
  • 〜の後ろに
  • 〜の側に
  • 〜の下に

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〜の後ろに

(35)〜の後ろに

δόξα

  • マリア
  • 栄光、威光
  • 時間、機会
  • 家、家庭、家族

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栄光、威光

(166) ①意見,評価,評判;(この意味では新約中では常に)よい評判,評価,ほまれ,賞賛,栄誉,ヨハ12:43,ルカ14:10.②栄光,尊厳,完全さの輝き(聖書ヘブライ語「カヴォード」の訳語として);特に δόξα τῳ θεῳ「神の栄光」は神のほむべさ偉大さ,その聖・義・愛・贖罪の業などの卓越を表現する,ヨハ1:14;δόξα τῳ θεῳ「神に栄光!」は頒栄の言葉,フィリ4:20;δὸς δόξαω τῳ θεῳ「神に栄光を帰せよ(ヨハ9:24)」は「包みかくさず真実を言え―嘘をついて神をないがしろにしてはならぬ」.③(視覚的な)光輝,輝き,壮麗,ルカ2:9;この意味では至聖所の輝きを表わしたヘブライ語「シェヒナー」(旧約本文には出ない)の訳語としても使われた

είπον

  • 言った
  • 見つける
  • 苦しむ
  • レゴで遊ぶ

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言った

(2354)第2アオ 言った現在はλεγω

δύο

  • 今日
  • 2(数詞)
  • まだ〜ない
  • いつも

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2(数詞)

数詞 2

ἐπί

  • +与:〜の中で
  • +対:〜の上へ、+属:〜の上で、+与:〜の上で
  • +属:〜の前に
  • +属:〜の外で

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+対:〜の上へ、+属:〜の上で、+与:〜の上で

+対:〜の上へ(移動)、+属:〜の上で(位置)、+与:〜の上で、中で(位置)

θέλημα,θελήματος,τό

  • 体、身体
  • 意思

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意思

意思

λοιπός

  • 力強い
  • 白い
  • 残りの
  • 十分な

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残りの

残りの

ὡς

  • 〜のように
  • あるいは、〜か
  • もし
  • しかし

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〜のように

〜のように

τρεῑς(中性名詞にはτρία)

  • おぉ!、あぁ!
  • 第2の
  • 第3の

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πράσσω

  • 行う、振る舞う
  • 準備する
  • 議論する、考慮する
  • 憎む

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行う、振る舞う

行う、振る舞う

ὅτι

  • 〜ということ、なぜなら
  • その時
  • 近くの

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〜ということ、なぜなら

(1296)〜ということ、なぜなら

ἀγάπη

  • 子供
  • しるし、奇跡
  • 家、家族

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(116)愛、ギリシャ語では抽象名詞に冠詞がつくと「〜というもの」となる。したがって、冠詞がつくと「愛というものは」と概念的に理解できる(エレメンツp23脚注)  ①愛,(相手を)大事にすること  ②ἀγάπαι(複数形)愛餐( 初期の信徒たちの「愛の交わり」としての会食( ユダ12)
類語 φιλία が自然発生的な人情( 友愛の情であるのに対し ἀγάπη は主体的に積極的に尊重する愛) 特に神が愛する場合に限るわけではなく( 人間が愛する場合にも( またその対象の如何を問わずに用いられる) φιρίαとの相違は「愛する主体の態度」の相違である) 次々項の動詞 ἀγαπῶ の「類語」の項を参照せよ)

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