ヨハネによる福音書読もう

ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ

1

21καὶ ἠρώτησαν αὐτόν· τί οὖν; σὺ Ἠλίας εἶ; καὶ λέγει· οὐκ εἰμί. προφήτης εἶ σύ; καὶ ἀπεκρίθη· οὔ.

 

【口語訳】
Joh 1:21 そこで、彼らは問うた、「それでは、どなたなのですか、あなたはエリヤですか」。彼は「いや、そうではない」と言った。「では、あの預言者ですか」。彼は「いいえ」と答えた。

【新改訳改訂3】
Joh1:21 また、彼らは聞いた。「では、いったい何ですか。あなたはエリヤですか。」彼は言った。「そうではありません。」「あなたはあの預言者ですか。」彼は答えた。「違います。」

【新共同訳】
Joh 1:21 彼らがまた、「では何ですか。あなたはエリヤですか」と尋ねると、ヨハネは、「違う」と言った。更に、「あなたは、あの預言者なのですか」と尋ねると、「そうではない」と答えた。

【NKJV】
Joh 1:21 And they asked him, “What then? Are you Elijah?” He said, “I am not.” “Are you the Prophet?” And he answered, “No.”

【TEV】
Joh 1:21 “Who are you, then?” they asked. “Are you Elijah?” /”No, I am not,” John answered. /”Are you the Prophet?” they asked. /”No,” he replied.

 

20καὶ ὡμολόγησεν καὶ οὐκ ἠρνήσατο, καὶ ὡμολόγησεν ὅτι ἐγὼ οὐκ εἰμὶ χριστός.

 

【口語訳】
Joh 1:20 すなわち、彼は告白して否まず、「わたしはキリストではない」と告白した。

【新改訳改訂3】
Joh1:20 彼は告白して否まず、「私はキリストではありません」と言明した。

【新共同訳】
Joh 1:20 彼は公言して隠さず、「わたしはメシアではない」と言い表した。

【NKJV】
Joh 1:20 He confessed, and did not deny, but confessed, “I am not the Christ.”

【TEV】
Joh 1:20 John did not refuse to answer, but spoke out openly and clearly, saying: “I am not the Messiah.”

 

 19Καὶ αὕτη ἐστὶν μαρτυρία τοῦ Ἰωάννου, ὅτε ἀπέστειλαν [πρὸς αὐτὸν] οἱ Ἰουδαῖοι ἐξ Ἱεροσολύμων ἱερεῖς καὶ Λευίτας ἵνα ἐρωτήσωσιν αὐτόν· σὺ τίς εἶ;

 

【口語訳】さて、ユダヤ人たちが、エルサレムから祭司たちやレビ人たちをヨハネのもとにつかわして、「あなたはどなたですか」と問わせたが、その時ヨハネが立てたあかしは、こうであった。

【新改訳改訂3】 ヨハネの証言は、こうである。ユダヤ人たちが祭司とレビ人をエルサレムからヨハネのもとに遣わして、「あなたはどなたですか」と尋ねさせた。

【新共同訳】 さて、ヨハネの証しはこうである。エルサレムのユダヤ人たちが、祭司やレビ人たちをヨハネのもとへ遣わして、「あなたは、どなたですか」と質問させたとき、

【NKJV】 Now this is the testimony of John, when the Jews sent priests and Levites from Jerusalem to ask him, “Who are you?”

【TEV】 The Jewish authorities in Jerusalem sent some priests and Levites to John to ask him, “Who are you?”

18Θεὸν οὐδεὶς ἑώρακεν πώποτε· μονογενὴς θεὸς ὢν εἰς τὸν κόλπον τοῦ πατρὸς ἐκεῖνος ἐξηγήσατο.

【口語訳】神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのである。

【新改訳改訂3】 いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである。

【新共同訳】 いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。

【NKJV】 No one has seen God at any time. The only begotten Son, who is in the bosom of the Father, He has declared Him.

【TEV】 No one has ever seen God. The only Son, who is the same as God and is at the Father’s side, he has made him known.

 

 

1:17 ὅτι νόμος διὰ Μωϋσέως ἐδόθη, χάρις καὶ ἀλήθεια διὰ Ἰησοῦ Χριστοῦ ἐγένετο.

  • 【文語訳】律法はモーセによりて與へられ、恩惠と眞理とはイエス・キリストによりて來れるなり。
  • 【口語訳】 律法はモーセをとおして与えられ、めぐみとまこととは、イエス・キリストをとおしてきたのである。
  • 【新改訳改訂3】というのは、律法はモーセによって与えられ、恵みとまことはイエス・キリストによって実現したからである。
  • 【新共同訳】律法はモーセを通して与えられたが、恵みと真理はイエス・キリストを通して現れたからである。
  • 【NKJV】 For the law was given through Moses, but grace and truth came through Jesus Christ.
  • 【TEV】God gave the Law through Moses, but grace and truth came through Jesus Christ.
  1. 律法はモーセを通して与えられたが、と、「が」が新共同訳だけ入っているがNKJVとTEVにも入っている。
  2. 原文は「BUT」に相当する表現はない。

1:16 ὅτι ἐκ τοῦ πληρώματος αὐτοῦ ἡμεῖς πάντες ἐλάβομεν καὶ χάριν ἀντὶ χάριτος·

  • 【文語訳】 我らは皆その充ち滿ちたる中より受けて、恩惠に恩惠を加へらる。
  • 【口語訳】 わたしたちすべての者は、その満ち満ちているものの中から受けて、めぐみにめぐみを加えられた。
  • 【新改訳改訂3】私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを受けたのである。
  • 【新共同訳】わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、更に恵みを受けた。
  • 【NKJV】And of His fullness we have all received, and grace for grace.
  • 【TEV】 Out of the fullness of his grace he has blessed us all, giving us one blessing after another.

 

1: 15Ἰωάννης μαρτυρεῖ περὶ αὐτοῦ καὶ κέκραγεν λέγων· οὗτος ἦν ν εἶπον· ὀπίσω μου ἐρχόμενος ἔμπροσθέν μου γέγονεν, ὅτι πρῶτός μου ἦν.

  1. κέκραγεν , γέγονεν という二つの完了形が原文には使われている。日本語ではわからない

 

  • 【文語訳】ヨハネ彼につきて證をなし、呼はりて言ふ『「わが後にきたる者は我に勝れり、我より前にありし故なり」と、我が曾ていへるは此の人なり』
  • 【口語訳】ヨハネは彼についてあかしをし、叫んで言った、「『わたしのあとに来るかたは、わたしよりもすぐれたかたである。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この人のことである」。
  • 【新改訳改訂3】 ヨハネはこの方について証言し、叫んで言った。「『私のあとから来る方は、私にまさる方である。私より先におられたからである』と私が言ったのは、この方のことです。」
  • 【新共同訳】5 ヨハネは、この方について証しをし、声を張り上げて言った。「『わたしの後から来られる方は、わたしより優れている。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この方のことである。」

1:14Καὶ λόγος σὰρξ ἐγένετο καὶ ἐσκήνωσεν ἐν μῖν, καὶ ἐθεασάμεθα τὴν δόξαν αὐτοῦ, δόξαν ὡς μονογενοῦς παρὰ πατρός, πλήρης χάριτος καὶ ἀληθείας.

  • 【文語訳】言は肉體となりて我らの中に宿りたまへり、我らその榮光を見たり、實に父の獨子の榮光にして、恩惠と眞理とにて滿てり。
  • 【口語訳】そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。
  • 【新改訳改訂3】ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。
  • 【新共同訳】 言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。
  1. 新改訳だけは「恵みとまことに満ちて」いたのは「この方」になっている。
  2. 他の訳では「栄光」が「恵みとまことに満ちて」いたと訳している
  3. 原文は、πλήρης は δόξαν を属性的に修飾しているように思うので、「栄光」にかかっていると思うが、冠詞がないため語順は動いてしまうな。

 

1:13 οἳ οὐκ ἐξ αἱμάτων οὐδὲ ἐκ θελήματος σαρκὸς οὐδὲ ἐκ θελήματος ἀνδρὸς ἀλλ’ ἐκ θεοῦ ἐγεννήθησαν.

 

【文語訳】 かかる人は血脈によらず、肉の欲によらず、人の欲によらず、ただ、神によりて生れしなり。

【口語訳】それらの人は、血すじによらず、肉の欲によらず、また、人の欲にもよらず、ただ神によって生れたのである。

【新改訳改訂3】 この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、ただ、神によって生まれたのである。

【新共同訳】 この人々は、血によってではなく、肉の欲によってではなく、人の欲によってでもなく、神によって生まれたのである。

1:12 ὅσοι δὲ ἔλαβον αὐτόν, ἔδωκεν αὐτοῖς ἐξουσίαν τέκνα θεοῦ γενέσθαι, τοῖς πιστεύουσιν εἰς τὸ ὄνομα αὐτοῦ,

  1. 文語訳で「信ぜし者」と完了で訳しているけど、原文は現在分詞、「信じ続けている者」と継続のニュアンスが入っている訳はない。かろうじて共同訳が近いかな。
  2.  ἔδωκεν は「給えり、与えた」と動作の完了を強調する訳だが、完了時制の持つインパクトを感じたい。
  3. 新改訳では「神の子どもとされる」と受動態になっているが原文は能動態

【文語訳】されど之を受けし者、即ちその名を信ぜし者には、神の子となる權をあたへ給へり。

【口語訳】しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。

【新改訳改訂3】しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。

【新共同訳】しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。

1: 11 εἰς τὰ ἴδια ἦλθεν, καὶ οἱ ἴδιοι αὐτὸν οὐ παρέλαβον.

ἰδιος は自分の民、自分の国などに訳されている。国に来られること、受け入れられなかったこと、いずれもアオリスト。

【口語訳】彼は自分のところにきたのに、自分の民は彼を受けいれなかった。

【新改訳改訂3】この方はご自分のくにに来られたのに、ご自分の民は受け入れなかった。

【新共同訳】 言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。

1:10 ἐν τῷ κόσμῳ ἦν, καὶ κόσμος δι’ αὐτοῦ ἐγένετο, καὶ κόσμος αὐτὸν οὐκ ἔγνω.

  • 新改訳の「もとから」というのはἦνの未完了のニュアンスからきているのか。
  • 口語訳の「知らずにいた」というのはアオリストなのに継続っぽい
  • 新共同訳の「認めなかった」はわかっているのに否定した感じだけど、そこまでかな。単にわからないという(アオリスト)ということもあるんじゃないか。経験して知るようになるという原意からすると、ぼーっとしていて気が付けずにいるみたいなニュアンスでもよかったりしないかな。

ἔγνω 動)γινώσκωの直アオ能3単 ①知識の中に取り入れる( 知るようになる( 知るに至る( 聞き知る,知る,知っている;(人格的かつ肉体的に異性を)知る) ②気づく( 知覚する,さとる) ③わかる( 理解する,心得ている((不定詞と)~ができる) ④確かめる( 認める,承認する;現在幹は「知っている状態」の開始や継続( アオリスト幹は「知らなかった者が知ることになること(無知より知への移行)」を表わす; 類語:οἰδα = 分かっている,特に何かをするすべを心得ている(語形は第2完了形だが意味は現在);γινώσκω =経験を通して知るようになる)

 

【口語訳】 彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。

【新改訳改訂3】この方はもとから世におられ、世はこの方によって造られたのに、世はこの方を知らなかった。

【新共同訳】言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。

 

1:9 Ἦν τὸ φῶς τὸ ἀληθινόν, φωτίζει πάντα ἄνθρωπον, ἐρχόμενον εἰς τὸν κόσμον.

φωτίζει 動)直現能3単 は~を明るくするという意味と共に(かくされていたものを)明るみに出すという意味がある。単純に世の中が明るくなるということではなさそうだ。気が引き締まることなんだな、実際は。

【口語訳】 すべての人を照すまことの光があって、世にきた。

【新改訳改訂3】 すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。

【新共同訳】 その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである

ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ 1:8 οὐκ ἦν ἐκεῖνος τὸ φῶς, ἀλλ’ ἵνα μαρτυρήσῃ περὶ τοῦ φωτός.

  1. 「ただ」ってどこにあるんだろ、、、
  2. 「来た」っていうのはἦν かしら?

【口語訳】 彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。

【新改訳改訂3】 彼は光ではなかった。ただ光についてあかしするために来たのである。

【新共同訳】 彼は光ではなく、光について証しをするために来た。

「ただ」ってどこにあるんだろ、、、「来た」っていうのはἦν かしら?

ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ 1,7 οὗτος ἦλθεν εἰς μαρτυρίαν ἵνα μαρτυρήσῃ περὶ τοῦ φωτός, ἵνα πάντες πιστεύσωσιν δι’ αὐτοῦ.

οὗτος 指示)主男単 このこと
ἦλθεν 動)直アオ能3単 来る、行く
εἰς 前)対 ~へ、まで、のために、に対して
μαρτυρίαν 名)対女単 証拠
ἵνα 接)従 ために、する事を、~ので、という事は
μαρτυρήσῃ 動)仮アオ能3単 証言する
περὶ 前)属 ~のこと
τοῦ φωτός 名)属中単 光
ἵνα 接)従 ために、する事を、~ので、という事は
πάντες  形)主 全部で、すべての、どんな~でも、あらゆる、あらんかぎりの、1つも欠けが無い
πιστεύσωσιν 動)仮アオ能3複 信じる
δι’ 前)属 ~を通って、~の故に、~のために
αὐτοῦ 代)属男3 彼・それ(三人称の代名詞)、自身(強調用法)、同じ、まさに

【口語訳】 この人はあかしのためにきた。光についてあかしをし、彼によってすべての人が信じるためである。

【新改訳改訂3】この人はあかしのために来た。光についてあかしするためであり、すべての人が彼によって信じるためである。

【新共同訳】 彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。

新共同訳では「証しをするため」とあるが、動詞はつかわれていないので、他の訳のように単に「あかしのため」がいかな

  • ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ

1:6Ἐγένετο ἄνθρωπος, ἀπεσταλμένος παρὰ θεοῦ, ὄνομα αὐτῷ Ἰωάννης·

Ἐγένετο 動)直アオ能欠3単 彼は現れた
ἄνθρωπος ある人が
ἀπεσταλμένος 分)完了受主男単 私は遣わされていた
παρὰ 前)属 ~から
θεοῦ 名)属男単 神
ὄνομα 名)主中単 名は
αὐτῷ 代)与男3 彼に
Ἰωάννης 名)主男単 ヨハネ

 

ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ 5καὶ τὸ φῶς ἐν τῇ σκοτίᾳ φαίνει, καὶ σκοτία αὐτὸ οὐ κατέλαβεν.

φαίνει 動)直現能3単 現われる、出現する、照らす、輝く
αὐτὸ 代)対中3 彼・それ(三人称の代名詞)、自身(強調用法)、同じ、まさに
κατέλαβεν 動)直アオ能3単 捕える、襲う、理解する、わかる

そして その 光は 中に その 暗闇に 彼は照らす、そして その 暗闇は 彼を ない 彼は理解する

 

【口語訳】
Joh 1:5 光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。

【新改訳改訂3】
Joh1:5 光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。

【新共同訳】
Joh 1:5 光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。

ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ 1:4ἐν αὐτῷ ζωὴ ἦν, καὶ ζωὴ ἦν τὸ φῶς τῶν ἀνθρώπων·

ἦν 動)直未完能3単 ある、~である、~です
τὸ φῶς 冠)主中 冠詞(この、その)  名)主中単 光

【口語訳】Joh 1:4 この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。

新改訳改訂3】Joh1:4 この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。

【新共同訳】Joh 1:4 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。

ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ 1:3

πάντα δι’ αὐτοῦ ἐγένετο, καὶ χωρὶς αὐτοῦ ἐγένετο οὐδὲ ἕν. γέγονεν

【口語訳】
Joh 1:3 すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。

【新改訳改訂3】
Joh1:3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。

【新共同訳】
Joh 1:3 万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。

 

ヨハネ1.2 οὗτος ἦν ἐν ἀρχῇ πρὸς τὸν θεόν.

【口語訳】 この言は初めに神と共にあった。

【新改訳改訂3】この方は、初めに神とともにおられた。

【新共同訳】 この言は、初めに神と共にあった。

ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ 1

1Ἐν ἀρχῇ ἦν λόγος, καὶ λόγος ἦν πρὸς τὸν θεόν, καὶ θεὸς ἦν λόγος.

ἀρχῇ  名)与女単 支配、支配者、初め
ἦν 動)直未完能3単 ある、~である、~です

【口語訳】
Joh 1:1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。

【新改訳改訂3】
Joh1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。

【新共同訳】
Joh 1:1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。